2010年 10月28日
さっき、靈氣の練習会から帰ってきました!
さっき、靈氣の練習会から帰ってきました!
もう、気持ちいいったら。。。
こんな気分で帰って来て、コンピューターの前に座るのは、
もったいないけど、やっぱりこれ書きたい。
練習会では、マッサージテーブルを2、3台準備します。
1人が、横になり、2〜4人がその人に手を当てます。
15分ずつで、みんなが終わるまで交代します。
これ、靈氣Shareっていって、
靈氣を分かち合うって、感じなんです。
1人が、横になり、2〜4人がその人に手を当てます。
15分ずつで、みんなが終わるまで交代します。
これ、靈氣Shareっていって、
靈氣を分かち合うって、感じなんです。
これがまた、パワフルでねー。
たったの15分、2〜4組の手が、体に触っているだけで、
こんなに落ち着いて、平和で、いい気分になれる靈氣って、
すごいんです。
こんなに落ち着いて、平和で、いい気分になれる靈氣って、
すごいんです。
というバンクーバーで行われている練習会の模様。
たいてい、最後は、輪になって、色んなお話をして
終わります。
終わります。
この練習会、私が2年くらい前から、2008年くらいかな、
始めました。
気がつくと、もう3年になるんですね!
始めました。
気がつくと、もう3年になるんですね!
2007年に直伝靈氣の師範格になり、直伝靈氣を教え始めました。
これは、ほんとに人生の分岐点でした。
でも、ちょっと大変だったんです。
私の先生の、山口忠夫先生は、京都に住んでいます。
日本とカナダの文化の違いがあるし、
自分の先生が近くにいないまま、自分が先生になるって、何かと
大変で、工夫が必要でした。
いっぱい、ミスもしたし。
日本とカナダの文化の違いがあるし、
自分の先生が近くにいないまま、自分が先生になるって、何かと
大変で、工夫が必要でした。
いっぱい、ミスもしたし。
だから、私が先生になったときには、先生としてなるべく
受講生さん達のそばに居れる先生になりたいと思ったのです。
そうすると、受講生さんたちにも、靈氣の本来の姿を理解して
もらえるだろうなと思って。
でも、練習会をするのは、これだけが理由ではありません。
練習会では、私だって靈氣を受けることが出来るんです〜!。
練習会では、私だって靈氣を受けることが出来るんです〜!。
私、靈氣を教え始めてから、私に靈氣をしてくれますかって
頼むことが、なんとなく出来なくなって、
靈氣は、毎日するのだけど、受ける機会が全くないんです。
でも、練習会を企画したら、靈氣が受けれる!
という、まったく自己中心的な理由も一つなんですね〜。
頼むことが、なんとなく出来なくなって、
靈氣は、毎日するのだけど、受ける機会が全くないんです。
でも、練習会を企画したら、靈氣が受けれる!
という、まったく自己中心的な理由も一つなんですね〜。
ま、でも、靈氣を受けることも、学びの一つなので、
私も永遠の生徒として、たまには受けないとね!
私も永遠の生徒として、たまには受けないとね!
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