私の靈氣部屋、いい感じなんですよ〜。
これが今日のブログの内容じゃないのだけど、
靈氣部屋のこと書かないと、本題に行けないので、
最後まで読んで下さいね!
この部屋、ものすごくいい氣があって、
部屋に座ってるだけで、気持ちがいいんです。
ちょっと疲れたなーって時、この部屋に来て、15分くらい
目をつぶると、カーッと深い眠りに落ちて、自分のいびきで
目が覚め、頭スッキリになるんです!
6人は居ると、込み入ったバスの中みたいな
感じになってました。
ひらがなが少し書ける長男が、
かれは、臼井みかお先生のこと、聞いたことも見たこともないんです。
靈氣の部屋で、靈氣の先生の名前を知らず知らずに書くなんて、
これが、子供のピュアな直感なんですねー!
あわてて、写真を撮りました。
マッサージテーブルを置くと、その周りが 歩けるか歩けないかくらいのスペース。 |
2008年に日本へ里帰りした時、ダンナ様が
改造して、2倍の大きさにしてくれました!
改造中 |
完成!サウナも入れて、まるでスパの様。 |
うちのダンナ様、
ビックリプレゼントが大得意。
ビックリプレゼントが大得意。
でも、これが本題じゃない!
この部屋で、すごいことが起こりました!
ホワイトボードを出し、ペンも出し。
そしたら、子供達が「手伝う〜!」ってやって来ました。
でも、手伝うかわりに、ホワイトボードにお絵描きを
始めたのです。
そしたら、子供達が「手伝う〜!」ってやって来ました。
でも、手伝うかわりに、ホワイトボードにお絵描きを
始めたのです。
ひらがなが少し書ける長男が、
”み”
と書きました。
そして、その次、
そして、その次、
”か”
と書きました。
私は
「何を書くのかな。次は何かな。」
と思って見ていると、彼は最後の
ひらがなを書きました。
私は
「何を書くのかな。次は何かな。」
と思って見ていると、彼は最後の
ひらがなを書きました。
”を”
私、この時点でビックリ。
なぜかわかりますか?
なぜかわかりますか?
なぜかというと、私が教える靈氣の創始者の名前は、
「臼井みかお」
「臼井みかお」
"みかお"
「ひらがな51音あるなかで、なんでわざわざ、みかを、を選んだの?」
"なんとなく、これが書きたかっただけ〜。"
「ね、靈氣の創始者知ってる?」
”創始者って何?”
”創始者って何?”
私の質問すら理解してないし、私が毎日やってる靈氣に関する
本とかも、読んだことないし、興味もないし。
本とかも、読んだことないし、興味もないし。
かれは、臼井みかお先生のこと、聞いたことも見たこともないんです。
これって、すごくない?
靈氣の部屋で、靈氣の先生の名前を知らず知らずに書くなんて、
これが、子供のピュアな直感なんですねー!
あわてて、写真を撮りました。
み か を |
この部屋でクラスをするとき、娘が必ず
やってきます。ホワイトボードが好きなんですね。
こーんな素敵なメッセージを書いてくれます。
まま だいすき いつも だいすき |
娘は、ひらがなが大分書けるのだけど、
みごとに、
みごとに、
逆 !
どうやったら、こんなに見事に逆に書けるのか、
素晴らしいです。
30歳になっても、逆に書いてたら、声かけて正そうと
思うけど、今は、いっか〜。
逆文字、かわいいから。
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